アクティブニュース

全てみる

伝統に培われた新旧の舞いを堪能(山県郡大朝町)

[地域に伝わる二派の神楽の等しい継承と地域振興を目指す神楽大会]

地域イベント

なし

 広島県芸北地域では、広く大衆に溶け込んだ民俗芸能として神楽が盛んです。山県郡大朝町もその一つで、同町では現在、古くからの伝統を受け継ぐ17の神楽団が日々意欲的な活動を繰り広げています。同町における神楽は石見神楽(旧舞)と高田神楽(新舞)の二つの流れを汲み、大朝町商工会青年部ではそれぞれの伝統を等しく継承し、地域振興の一翼を担うことなどを目的に毎年秋、「大朝町神楽競演大会」を開催しています。今年で38回目を数える伝統の神楽大会で、今年も10月27日(土)、同町の大朝町中学校体育館にて新旧の舞いの競演が華麗に繰り広げられます。

 

 2つの子ども神楽団を含め、大朝町からは11の神楽団が出場。新進気鋭の神楽団として県内でも注目度の高い、広島市安佐北区のあさひが丘神楽団、石見神楽の本場、島根県三隅町の松原神楽社中の2団体がこれに加わり、計13団体がそれぞれ自慢の腕前を披露します。各神楽団ともに厳しい鍛錬と研鑚を積んでおり、伝統に培われた神楽が存分に堪能できるものと期待されています。入場料は無料です。お気軽にお出かけください。開場午後3時30分、開演午後4時30分。

 

●お問い合わせ/大朝町商工会 TEL(0826)82-2576

このサイトを広める