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商店街の活性化事業を推進(御調郡御調町)

[町の新たな賑わいある場の創出を目指して]

クローズアップ商工会

なし

 御調郡御調町の御調町商工会では現在、同町商店街の競争力強化のための専門委員会を立上げ「御調町商店街競争力強化推進事業」を進めています。同町は平成10年度に県の中山間モデル事業の指定を受け、町を挟んで尾道市と甲山・世羅町を南北に結ぶ国道184号線と、府中市から三原市へと至る国道486号線との交差部で町の中心となる場所に地域振興施設を整備し、新たな交流の場を創出して中心市街地の活性化、活力ある町づくりに貢献するための事業として、御調町交流拠点整備事業の基本計画を策定しました。

 

 具体的にはまず、公益サービス施設や商業施設が集中する中心市街地に道路改良を加え、交流ハウスやバスターミナルなどを新たに整備して、来年秋からの稼動を目指します。事業の核となる交流ハウスは簡易パーキング、特産品の販売や地域情報を提供する道の駅としての機能を備える予定で、商工会はこの交流ハウスの運営について町の委託を受け、住民活動の拠点、またアートギャラリー的な要素を備えた多目的ホールの設置をはじめ、さらに踏み込んだ具体案の策定に取り組んでいます。関連事業として図書館の整備も計画され、町に必要な機能が複合された魅力ある賑わいの場創出のための青写真が、商工会の努力によって着々と描かれつつあります。

 

●お問い合わせ/御調町商工会 TEL(08487)6-0282

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