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官民一体の白壁の町を視察(豊田郡木江町)

[住民参加型の観光交流経済の発展を目指して]

クローズアップ商工会

なし

 古くから風待ち、潮待ちの天然の良港として栄えた港町の面影を残し、瀬戸の多島美と緑の山々に恵まれた豊田郡木江町。木江町商工会ではこの恵まれた環境を生かすとともに、観光を通じて交流経済の発展を図ることなどを目的に今月8、9日の両日、愛媛県内子町への観光視察を行いました。地域経済の活性化推進を企業誘致などの定住人口の増加を図ることから、観光による交流人口を増やすことへと転換し、商工会では過去にも関連事業として、高田郡高宮町をはじめとする他市町村の視察を行ってきました。

 

 今回の視察は、『第8回優秀観光地づくり賞』で愛媛県初の金賞を受賞するなど、住民参加型の観光推進事業を展開する内子町の先進的な取り組みを学ぶためのもので、視察に同行した経営指導員の下末幹男さんは、「住民の意識改革と参加を広く呼びかけ、町を挙げてのホスピタリティの向上に努めたい」と、行政主導の取り組みから住民の関心を高めていくことへの意欲を示しました。町並みや自然をはじめ、町域には温泉旅館のホテル清風館など受け皿も充分に整っています。こうした地域資源を生かし、商工会では今後、行政と住民が一体となった観光交流経済とサービス経済の発展を目指していく考えです。

 

●お問い合わせ/木江町商工会 TEL(0846)62-0225

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