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古豪復活を目指して(広島市佐東地区)

【日本一のJTサンダーズによるバレー教室】

地域イベント

 広島市安佐南区の佐東地区は、近隣の古市・祇園地区と並んで古くからバレーボールの盛んな場所として知られています。数多くの全国大会出場経験とともに、これまでたくさんの一流選手をこの地から輩出しました。しかし近年、バレー人気の低迷により、小学生のバレー人口は減少の一途を辿りつつある傾向にあります。そこで、こうした状況に少しでも歯止めをかけ、バレーのメッカとしての地位を揺るぎないものとすることを目的に先日5月26日、猫田記念体育館にてVリーグ“JTサンダーズ”の選手によるバレーボール教室が開催されました。

 

 このバレーボール教室は地元の体育協会と佐東町商工会(森澤賢樹会長)の共催により、今年で3回目を迎えるものです。JTサンダーズは先の全国都市対抗バレーを制し、念願の初タイトル“黒鷲旗”を獲得した日本一のチーム。41歳のベテラン下村英士選手は「まずはバレーの楽しさを知ってもらうとことが大事」、と子どもたちをやさしく指導。
ともに同じ白球を追いかけながら約2時間、爽やかな汗を流しました。その後記念撮影会やサイン会なども行われ、子どもたちにとって思い出となる1日となりました。

佐東町商工会の谷本早人副会長は「全国に誇れる佐東地区のバレーの伝統を子どもたちに引き継いでもらいたい。そのためにも、商工会は出きるだけのバックアップはしていきたい」と力強く語りました。

 

  • お問い合わせ/佐東町商工会 TEL(082)877-1180
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