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初夏の夜空に浮かぶ大文字(安佐北区可部町)

【全国でも珍しい夜の献灯行事】

地域イベント

なし

 安佐北区可部町で5月26日(土)・27日(日)の両日、「大文字まつり」が開催されます。これは、太田川橋の北北東、真正面に位置する標高339mの高松山で大文字焼きを行う可部町の伝統行事です。両日共に午後6時30分から献灯が行われ、初夏の夜空に大の字の光がクッキリと浮かび上がります。こうした夜の献灯行事は、京都の大文字焼きと共に全国でただ二つの珍しい行事ということで、毎年多くの人が見物に訪れます。古くから今日にいたるまで続けられ、地域の人々にも長く親しまれていますが、その由来や起源などは定かではありません。現在では、従来の提灯から電灯による献灯となりましたが、よりいっそうの輝きを放つ大文字焼きとして訪れる人々に喜ばれています。

 

 余興として26日午後から富くじ、27日にも富くじや餅まきが予定されています。また、山頂の高松神社までは片道約1kmの登山道が整備され、山頂付近には県の史跡に指定される高松城跡があります。山頂からは可部の町並みを眼下に、太田川の流れなども展望できるなどハイキングにもうってつけです。ぜひこの機会に、可部町にお出かけください。

 

●お問い合わせ/可部町商工会 TEL(082)814-3169

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