アクティブニュース

全てみる

『親子で漁村体験モニターツアー』実施(沼隈内海商工会)

[小学生を対象としたモニターツアーに5組の親子が参加。体験型観光に子どもたちも大興奮]

地域イベント

沼隈内海 商工会

ライフジャケットを着て、説明を受ける子どもたち。体験前には、事前にしっかりと注意喚起を行いました。

ライフジャケットを着て、説明を受ける子どもたち。体験前には、事前にしっかりと注意喚起を行いました

 沼隈内海商工会は12月5日(土)に、小学生の親子を対象とした『親子で漁村体験モニターツアー』を実施しました。このツアーは、広島県の『むらおこし総合活性化事業』の採択を受け、同商工会が展開している『山・海・島体験型活性課事業』の一環として行われたもので、小学生向けの長期集団宿泊活動の実現に向けた調査研究を目的としています。

 

 ツアーには、市内外から集まった5組16名が参加。まずは、内海町が県内最大の生産地である海苔を使った「のり巻き料理体験」が行われました。四苦八苦しながら、親子で力を合わせてのり巻きを完成させた子どもたちからは「自分で作って食べると、食べ物のありがたみを感じた」や「意外と難しかったけれど、楽しかった」などの感想が寄せられていました。

 

船上では漁師さんのレクチャーを受けながら、水揚げされた魚介を選別しました

船上では漁師さんのレクチャーを受けながら、水揚げされた魚介を選別しました

 午後からは、漁師の仕事を船上で見学できる底曳網漁体験。エビやシャコ、わたり蟹など、様々な魚介類が水揚げされるのを見て、子どもたちは大興奮。大きな歓声を上げていました。同じように子どもたちを驚かせたのが、魚介と一緒に網にかかったゴミの多さ。『海を大切にする』ということを、改めて実感したようです。

 

 現在、中学生及び高校生向けの体験型パンフレットを作成し、民泊受け入れ家庭の募集を行っている同商工会。今後は、小学校高学年向けのパンフレットを作成し、体験型観光の基盤を整えていく予定です。これからどんな体験型ツアーが登場するのか楽しみですね。

 

  • お問い合わせ/084-987-0328(沼隈内海商工会)
このサイトを広める