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お店紹介-お好み焼 仔ぐま(五日市商工会)

[お好み焼がここまで進化。7大アレルゲンを使用しないお好み焼の開発・商品化に成功]

事業所・店舗紹介

地元の人に長年愛される昔ながらのお好み焼。

地元の人に長年愛される昔ながらのお好み焼

 閑静な住宅街にある『お好み焼 仔ぐま』は、創業1970年の老舗。45年間、この場所で地域の人々に愛されてきました。二代目店主の中川さんが焼くお好み焼は、鉄製の重石でしっかり加圧する、昔ながらのスタイル。キャベツの水分をしっかり飛ばしながら、まろやかなうま味だけを残し、ふっくらと仕上げるのが特徴です。

 

 また、中川さんは15年前から冷凍のお好み焼を手掛けてきたパイオニア。一枚一枚丁寧に焼いた冷凍のお好み焼も「おいしい!」と評判を呼び、そごうや天満屋、三越など県内の百貨店や東京・日本橋の高島屋などでも販売されています。

 

「今回の商品開発で小麦粉の素晴らしさも改めて知ることができました」と中川さん。

「今回の商品開発で小麦粉の素晴らしさも改めて知ることができました」と中川さん

 新しいことにチャレンジし続ける中川さんが今回誕生させたのが、小麦、卵、牛乳などの7大アレルゲンを使用しないお好み焼。「私も小学5年生の時に突然アレルギーになりました。動物性のタンパク質が食べられず、納豆と豆腐が主食に。給食も自分だけみんなと同じものが食べられずとてもつらかった」と話します。お店でも、アレルギーがあるためお好み焼が食べられないお子さんを目の当たりにすることが多くなり、「おいしいお好み焼きを食べさせてあげたい!」と開発に踏み切りました。

 

 7大アレルゲン不使用のお好み焼には、小麦粉の代わりに米粉を使用。最も苦労したのは米粉を使った麺だそうです。「米粉の麺は、そばやうどんと同じように作ると、生地と同化してべちゃべちゃになってしまいます。普通のお好み焼きの風味や食感に近づけるのが一番難しかった」と中川さん。試行錯誤した結果、乾麺を油で揚げることで解決し、通常のお好み焼きに引け劣らない、おいしいお好み焼に仕上がりました。

 

 

 

パッケージデザインに持続化補助金を活用しました。

パッケージデザインに持続化補助金を活用しました

 パッケージデザインは、昨年五日市商工会のサポートを受けて採択された、持続化補助金を活用。子どもたちがほほ笑む、ほっこりとしたデザインが印象的です。米粉のお好み焼はお店の他、インターネットでも購入可能。3枚入りのセットで1,650円です。

 

 これまでアレルギーがあってお好み焼を食べられなかったという方。ぜひ一度ご賞味ください!

 

 

 

○お好み焼 仔ぐま

住所/広島市佐伯区楽々園5-24-10

電話/(082)922-0791

営業時間/11:00~19:00

定休日/火曜

駐車場/2台

仔ぐまオンラインショップ http://www.hiroshimayaki.biz/

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