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ボランティア活動で地域に恩返し

広島安佐商工会青年部を中心に、県青連からのべ474人がボランティアに参加

クローズアップ商工会

広島安佐商工会青年部

ボランティア活動で地域に恩返し▲地域に恩返しがしたいとの思いから、いち早くボランティア活動を行った広島安佐商工会青年部。

 8月20日、広島県広島市を襲った豪雨災害。山から土砂が町に流れ出し、住宅街の景色を一変させました。発生まもなくから現地には、県内外から多くのボランティアが集まり、復興へ尽力。安佐商工会青年部の竹本浩部長と元部長の升谷玄徳さんもその一人です。2人は発生当日から現地に入り情報取集などの活動を行いました。

 

 23日(土)の夜には、安佐地区の青年部長が集まって今後の対応について協議する会議を実施。発生から1週間は、混乱していたこともあって情報取集が中心となりましたが、その後は「青年部だからできる活動を」と、部員が持ち込んだトラックや重機を使って、土砂の撤去作業を行いました。

 

 9月14日からは、県青連としてのボランティア活動も開始。各地域協議会から希望者が参加し、延べ473人の青年部員が作業に当たりました。土砂の搬出作業や用水路に溜まった土砂の撤去、バキュームカーでの吸い上げなど、作業は重労働で過酷を極めます。それでも青年部員たちは「地域の役に立ちたい」と懸命に体を動かし続けました。

 

「中国・四国ブロック商工会青年部交流会 広島大会」が開催された9月5日(金)には、島根県青連の14名もボランティアに参加。また、徳島県の東みよし商工会や熊本の阿蘇市商工会など、県外の商工会や会員からも多くの支援物資が贈られています。

 

 一方、広島安佐商工会では8月下旬から訪問や電話による会員の聞き取り調査を開始。その結果をもとに、同青年部が段取りを組み、活動にあたりました。また9月頃からは、佐東支所を支援物資の供給場所として提供。被災者やボランティアに対して、飲み物や土のう袋などを配布しました。

 

 県青連としての活動は12月14日をもって、一旦終了。今後は同商工会青年部を中心にして、地域の困りごとに個別に対応する予定です。

 

 ボランティア活動に参加いただいたみなさんに心から感謝します。ありがとうございました。

 

●お問い合わせ先/広島安佐商工会 TEL(082)814-3169

 

広島安佐商工会のホームページはこちら

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