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ご当地デザート評判上々

広島国際大学の大学祭で初の出展イベントを行い、5種類計200個を販売

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呉広域 商工会

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ご当地デザート評判上々

 

呉広域商工会女性部が21日、呉市広古新開の広島国際大学呉キャンパスで開かれた大学祭「和深祭(なごみさい)」のフードイベントに出展参加。グランドプリンスホテル広島と共同で開発したご当地デザートなどを販売しました。今年度の「広域商工会女性部活性化事業(提案公募事業)」で取り組む「ご当地デザート普及・販売活動」の一環で、5種類計200個のご当地デザートを大学祭を楽しみに訪れた若者らに販売。午前中にほぼ完売するほどの盛況ぶりで、初の出展イベントで女性部員たちは大きな自信をつかんだようでした。

 

同商工会女性部は提案公募事業1年目となる一昨年度、地域資源を活用した地域活性化を目的に、グランドプリンスホテル広島と共同で“呉広域地区デザート開発プロジェクトチーム”を立ち上げ、地元食材を使ったご当地デザートの開発に着手。計5種類のレシピを完成させました。

 

2年目となる昨年度は、1年目の取り組み成果を紹介すると同時に、地域の魅力を広く内外に情報発信する目的でホームページを作成し公開。3年目の今年度は事業の集大成として、認知度の向上や取扱店舗の拡大を目標にご当地デザートの普及・販売促進に力を入れていて、そのファーストステップとして同大学の大学祭で初の出展イベントを行い、自慢の味を地元の若者らに披露しました。大学祭を選んだのは、「ピンポイントのターゲット層に効率良くアプローチできる」と考えたから。

 

出展イベントでは、グランドプリンスホテル広島と共同開発した“豆乳のパンナコッタ倉橋トマトジュレがけ”“姫ひじきのパウンドケーキ”のほか、創意工夫を重ねて作りあげた女性部オリジナルの“しょう油のシフォンケーキ”“いちじくケーキ”“磯ッキー”の計5種類を並べて販売。

 

学生らによる多種多彩な模擬店が軒を連ねる中、唯一の外部出展者としてブースを出した女性部員たちは、学生らの元気な呼び込みに負けじと懸命に声をからして客引きに励むなど、フードイベントを大いに盛り上げました。興味深そうにブースをのぞき込む若者らに盛んに試食をすすめ、「姫ひじき入りでヘルシーでおいしい」「「果物たっぷりで、体型を気にする可愛い女の子にピッタリ」「すべて手作りで、おばちゃんの愛情がいっぱい詰まっている」など、商売人ならではの巧みなセールストークで次々に自慢の商品を売り込んでいました。その甲斐あってか、用意した200個は午前中にほぼ完売。女性部員たちは満足の結果を得ることができたようです。

 

自ら先頭に立って売り込みを行った秋光史子部長は、「今日は晴天に恵まれ、晴々とした気持ちで事業に取り組めた」と満足そう。「部員が心を一つにし、和をもって次のステップに向けて頑張りたい」と話していました。

 

同商工会女性部は今後、イベント時などでのハンドリング(取り扱い)とアレンジのしやすさに着目し、豆乳のパンナコッタ倉橋トマトジュレがけの改良を試みる計画。同商品は現在、安浦町の“ひまわり”、倉橋町の“こまつのパン屋”2店舗で製造・販売が行われていて、同商工会女性部は取扱店舗を順次拡大したい意向。蒲刈町の桃、安浦町のイチジク、豊町のみかんなどを使った新バージョンを開発して、地域によって異なるパンナコッタの味を広く提供していきたいとしています。

 

●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL(0823)70-5660

 

呉広域商工会女性部のホームページはこちら

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