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「農商工連携セミナー&交流会」開催

農商工連携を促進して地域経済を活性化させることを目的に、商工会などが企画

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三次広域 商工会

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「農商工連携セミナー&交流会」開催

 

三次広域商工会と三次商工会議所、三次農業協同組合(JA三次)の3団体が実施主体となって行う“農商工連携等サポート事業”が、三次市十日市南の十日市コミュニティセンターで2月15日(金)、「農商工連携セミナー&市内産品マッチング交流会」を開催します。農商工連携による新事業展開、地域資源を活用した新商品開発などの取り組みを促進し、地域経済の活性化を図ることを目的に開くもので、セミナー、事例発表、交流会の3部構成で行います。

 

第1部のセミナーでは、大阪市立大学大学院創造都市研究科の松永桂子准教授が「創造的地域社会~農商工連携・6次産業化の取り組みから~」をテーマに講演。松永准教授は地域産業論が主な専門分野で、『農商工連携の地域ブランド戦略』『「農」と「モノづくり」の中山間地域』『中山間地域の「自立」と農商工連携』など、農商工連携に関連した著書を多数執筆。その松永准教授が、人口減少と高齢化が進行する中山間地域の農山村を数多く訪ね歩いて目にした、地域自治組織、集落営農、地域に根差した社会的企業などの取り組みを詳しく紹介しながら、地域が自立するための新しい価値を提示します。

 

第2部では、島根県邑南町の特産品販売サイト“みずほスタイル”管理者の寺本英仁氏が事例発表を行います。寺本氏は地域の生産者を巻き込んだ同サイトの構築を通じて、石見和牛肉のブランド化に成功。3,000万円越の売り上げを達成し、道の駅瑞穂に併設の“産直市みずほ”を県内トップクラスの売上高に導くなど、地域食材を切り口ちとした振興の旗振り役として幅広く活動しています。事例発表では、産直市や特産品販売サイト開設の仕組みづくりや、生産者のモチベーションを持続させるための出口づくりなど、これまでの取り組みの成果を具体的に示しながら、地域資源を生かした産業振興を実現するためには何が必要かなどを伝えます。

 

第3部の交流会では、農商工連携を通じて地域の活性化に意欲的に取り組んでいる中小企業者らがブースを出展し、その成果を披露。三次市域の中小企業者と農林漁業者が連携し、互いの経営資源を有効活用して生み出した新商品や新製品などを数多く展示する予定です。

 

セミナーは午後1時40分から同3時10分まで、事例発表は午後3時20分から同40分まで、交流会は午後3時50分から同5時まで。参加費は無料です。参加希望の方は商工会までお問い合わせください。

 

●お問い合わせ/三次広域商工会 TEL(0824)44-3141

 

三次広域商工会のホームページはこちら

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