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地域資源を使ったレトルト食品が完成

特殊な加工技術で安全性とおいしさを兼ね備えた商品開発に成功

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大野町 商工会

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地域資源を使ったレトルト食品が完成

▲「美味ごはんシリーズ」。手間暇かけた具材調理でおいしさを閉じ込めました。

 

株式会社ビットパワーは、広島魚市場、永岡商事、フレッズとともに食材の魅力を最大限に活かしたレトルト食品を共同開発しました。その名も「美味ごはんシリーズ」。「安全、健康、おいしさ」をコンセプトに、各社の加工技術を結集させた商品です。

 

その魅力はトランス脂肪酸フリー、脱ph剤、カロリー抑えめなど盛りだくさん。安心・安全に加え、食材を特殊被膜加工することで、そのもののおいしさをパッケージに詰め込むことに成功しました。たこめし、鯛めし、帆立めし、鶏めしなど、素材自慢のラインナップがそろっています。

 

魚市場直送の新鮮な魚貝を一つひとつ丁寧に調理。これまでレトルト食品では実現しなかった風味・食感・味わいが魅力です。たこ、鯛、ほたてめしは本来の味と香りを閉じ込めた具がたっぷり。美味しさそのままの具材が入っているので、お者漬けや雑炊もオススメです。現在、天然ダシを使ったオーガニック商品を開発中。様々な食品の組み合わせで、可能性は無限大です。

 

今回のプロジェクトでは商工会が専門家派遣やサポートなどを行っています。「この加工技術を使えば、さまざまな地域の特産品とのマッチングが可能」と代表取締役の川﨑さん。これまで地域に眠っていた特産品を掘り起こし6次産業化するためのプロジェクトとしても期待されています。

 

電子レンジ湯煎で加熱する他に、熱湯に直接入れて雑炊風にしてもおいしいこの商品。常温2年間保管(2014年1月からは3年間)できることから、ローリングストックで防災対策だけでなく、キャンプなどのアウトドアや贈答用など、幅広いシーンで活躍しそうです。

 

販売はインターネットやアンテナショップが中心。薄利で大量生産するのではなく、付加価値をつけた商品を必要な人に売るというビジネス戦略で販路を見出そうというのが川﨑さんの考え。新しいビジネスモデルとしても注目されています。

 

●お問い合わせ/大野町商工会 TEL(0829)55-3111

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