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地元の食材たっぷりの神石牛バーガーが人気

自社製造の移動販売カーでどこでも提供できる人気ご当地グルメが誕生

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神辺町 商工会

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地元の食材たっぷりの神石牛バーガーが人気

▲地元に貢献したとの熱い想いから生まれた“神石牛バーガー”

 

株式会社車のタンチは、福山市神辺町で自動車の販売、修理、板金などを行っている会社です。今、同社が販売するご当地グルメが人気を集めています。その名も“神石牛バーガー”。神石高原の豊かな自然で育った野菜と良質な国産牛、特製ソースが絶妙のハーモニーを醸します。

 

このハンバーガーは地元を盛り上げたいと同社代表取締役の丹地光治さんが考案。各地のイベントに出店しながら地道に知名度を上げてきました。注目を集めたのはグルメだけではなく、その販売スタイル。自動車整備業を本業とするノウハウを活かし、食品衛生の安全性が確保された移動販売カーを自社製造しました。それまで生野菜を使った商品は、自動車での移動販売が許可された例がありませんでしたが、県下初の許可を取得しています。

 

脚光を浴びたのは、平成23年11月に「道の駅さんわ182ステーション」で開催された、ご当地ナンバーワンを選ぶ「グルメグランプリ」。見事にグランプリに輝き、副賞として「道の駅さんわ182ステーション」で1年間神石牛バーガーを売ることができる販売権も取得。メディアなどにも取り上げられ、地域を代表するご当地グルメへと成長しました。

 

また、一昨年10月には地元神辺町で収穫された米の米粉を使用した“ぎんぎんぎらぎら田んぼバーガー”も開発。新たな特産品の開発にも余念がありません。

 

丹地さんのこうした取り組みは元気な経営者としても一目置かれ、昨年11月に開催された「平成25年度広域新事業活動促進支援事業」にも事例発表者として選抜されました。この事業は、新しい市場を開拓し、独創的にユニークな事業を進めている企業の活動を広く知ってもらおうと、福山北商工会主催、福山あしな商工会、神辺町商工会、沼隈内海商工会協賛で毎年開催しています。

 

事例発表で丹地さんは、神石牛バーガー誕生の経緯や自身の経営哲学を熱弁。本業の自動車に関する知識を用いながら、異業種に果敢にチャレンジする姿勢は多くの聴衆の心を動かしました。

 

移動販売のスケジュールなどは、神石牛バーガーのフェイスブックページで確認できます。グランプリに輝いた味を、ぜひご堪能ください!

 

●お問い合わせ先/神辺町商工会 TEL(084)963-2001

 

神石牛バーガーのフェイスブックページはこちら

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