アクティブニュース

全てみる

24チームが熱戦展開

この日のために練習を重ねてきた女性部員たちが、コートの上で熱いプレーを披露

クローズアップ商工会

広島県商工会女性部連合会

動画で見る

24チームが熱戦展開

▲本大会の部、シニアの部ともに、各コートで熱い戦いが繰り広げられた。

 

広島県内の商工会女性部員たちが日頃の練習の成果をぶつけ合う「平成24年度広島県商工会女性部第27回親善ビーチボールバレー広島県大会」が25日、中区基町の広島県立総合体育館小アリーナで開かれました。ビーチボールバレーを通して女性部員の健康増進と交流・親睦を図ることを目的に毎年開かれているもので、全24チーム、約200人が参加し、各コートで熱戦を繰り広げました。

 

大会は本大会・シニアの部の2部門で行われ、本大会の部には10チーム、シニアの部には14チームがエントリー。試合は日本ビーチボールバレー協会のルールに準じて行われ、トーナメント方式、9ポイント3セットマッチ(2セット先取)で争われました。

 

開会式で挨拶した井上文江県女性連会長は、「日頃の練習成果を存分に発揮して、今日1日を楽しんで」と選手たちを激励。続いて挨拶に立った植田賢治本県連会長は、「女性ならではのパワーを発揮してくれることに期待している」とエールを送りました。

 

大会では、この日のために練習を重ねてきた選手たちが、コートの上でその成果を存分に披露。各コートで熱戦が展開され、選手の歓声や観客の声援が館内いっぱいに広がりました。本大会の部では気迫を前面に押し出した迫力のプレーが、シニアの部では年齢を感じさせない躍動感あふれるプレーが見る人を楽しませました。予測不能な軌道を描くボールの扱いに悪戦苦闘する選手もいれば、ボールの変則的な動きをサーブやスパイクに巧みに利用する選手もいて、玉筋の見極めや予測が勝敗を大きく分ける鍵となりました。

 

本大会の部の決勝戦では、3年連続の決勝進出となる広島東商工会女性部と、準決勝で熊野町商工会女性部をフルセットの末に破った世羅町商工会女性部Aチームが対戦。過去6回の優勝を誇り、今大会でも波乱なく順当に勝ち進んできた広島東商工会女性部が優勢かと思われましたが、第1セットは世羅町商工会女性部Aチームがミスなく得点を積み重ね、ダブルスコア以上の差をつけ勝利。大方の予想を裏切る展開となりました。

 

続く第2セットも世羅町商工会女性部Aチームの攻撃が爆発。スピードを生かしてテンポ良く得点を重ね、一時は7-0と大量リード。このまま押し切られるかと思われた広島東商工会女性部でしたが、土壇場になって息を吹き返し、劣勢から怒涛の反撃で劇的な逆転勝利。観客の盛り上がりもピークに達し、会場は大いに沸き立ちました。

 

第3セットは、一転して接戦の様相に。お互いに得点を奪い合う好ゲームとなった試合は、広島東商工会女性部が先にマッチポイントを握り、観客の誰もが広島東商工会女性部の3連覇を確信。しかし、勝利を目前に広島東商工会女性部につなぎのミスが出るなど、最後の最後に世羅町商工会女性部Aチームに逆転を許す結果に。優勝が決まった瞬間、世羅町商工会女性部Aチームの選手らはコート上で抱き合って喜びを爆発。観客からも惜しみない拍手が送られました。

 

シニアの部の決勝戦は、大崎上島町商工会女性部Aチームと北広島商工会女性部Aチームという前回大会と同じ顔合わせになりました。大崎上島町商工会女性部Aチームも3年連続の決勝進出で、3連覇を目指して決勝の舞台に意気揚々と乗り込んできました。一方の北広島商工会女性部Aチームは、前回大会の決勝戦敗退の雪辱を果たすべく、気合いを入れてコートに立ちました。

 

前回大会では大崎上島町商工会女性部Aチームが貫禄のストレート勝ちを収めましたが、今大会では北広島商工会女性部Aチームがディフェンディングチャンピオンを圧倒。第1セットこそ落としたものの、第2セットでは相手に1ポイントも与えない完璧なプレーを見せ、続く第3セットも連取。見事リベンジを果たし、優勝を勝ち取りました。

 

大会終了後に成績発表が行われ、井上文江会長から2部門の上位3チームに賞状とメダル、記念品、第4位のチームに賞状と記念品が手渡されました。

 

広島県商工会女性部連合会のFBページはこちら

このサイトを広める