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お店紹介-御菓子司 小田弘月堂(福山あしな商工会)

[挑戦し続ける老舗のお菓子処。地元にゆかりのあるお菓子を作り続け、きらりと光る一軒に]

事業所・店舗紹介

福山あしな 商工会

お店の“らしさ”が詰まった商品ラインナップ

 昭和11年。当時はせんべい屋として創業し、昭和45年頃からまんじゅうなどの和菓子を製造。福山市新市町でずっと愛されているお菓子処です。現在は職人技が光る生菓子、饅頭などの定番から、アイデア溢れるオリジナルまで多彩なお菓子を提供しています。

 

 看板お菓子は、「一宮(いっきゅう)さん最中」(120円)。町内にある由緒ある備後一宮吉備津神社の本殿をモチーフにした愛らしい見た目で、しっかりとした甘みのある餡をさっくりとした最中で包んでいます。吉備津神社が地元の人に「いっきゅうさん」の愛称で親しまれていることから、お菓子の名前にも採用しました。

 

 こうした昔ながらのお菓子を手掛ける一方で、地元にちなんだ新しいお菓子作りにも積極的に挑戦している店主の小田敏光さん。地域の特産品であるアスパラガスを生地に練り込んだクッキーや、地元に古くから伝わる“さるかに合戦”をお菓子で表現したおにぎり型のダックワーズなど、ここでしか味わえない逸品を生み出しています。

 

「遊び心を感じるお菓子を作り続けたい」と小田さん

 コンセプトは「ほかの店にはなくて美味しいもの」。小田さんは、「わざわざここに足を運んでくださるお客様のために、美味しさに楽しさをプラスしたお菓子を提供し続けたい。アイデアはまだまだたくさんあります」と笑います。

 

 昨年5月には、福山城築城400年を記念した「勝成公(ゴマあん)」(120円)が登場。福山城初代藩主・水野勝成公にちなんで、勝成公の家紋を焼き印した饅頭です。濃厚なゴマの風味を感じる餡だけでなく、勝成公の力強さを表現した見た目にもこだわりました。

 

 そのほか、これからの季節にぴったりの冷たいカフェオレ大福やくずキャン(くずもち愛スキャンデイ)なども販売。30種類以上のお菓子が楽しめます。どこか懐かしさを感じさせてくれる手頃なお菓子は、いつものティータイムはもちろん、手土産としても喜ばれること間違いなしです。

 

 

○御菓子司 小田弘月堂

住所/福山市新市町宮内627-2

TEL/0847-51-2514

営業時間/9:00~20:00

定休日/なし

HP/http://www13.plala.or.jp/oda-kogetsudo/