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事業所紹介-株式会社BIG SET(高陽町商工会)

[広島らしいパンを!カキとカレーがコラボしたパンが大ヒット。新たなコラボパンにも挑戦]

事業所・店舗紹介

高陽町 商工会

具だくさんのマイルドなカレーと広島産の新鮮で大粒のカキが入った「牡蠣カレーパン」

 株式会社BIG SETは、市内に6店舗のベーカリーを展開する企業。100円ベーカリーからコッペパン専門へと時代やニーズに合わせて業態形態を変化させながら、オンリーワンのパン作りに挑んでいます。

 

 5年前に宮島島内にオープンした牡蠣カレーパン専門店もそのひとつ。「広島の名物になるようなパンを作りたい」と考えた社長の大瀬戸尚さんは、食材のひとつにカキを選びました。そもそもカキは取り扱いが難しいため、ベーカリーでは使用されない食材。パンで包んでみたり、上に乗せたり試行錯誤を重ねたものの、なかなか「これ!」というパンを作ることができませんでした。

 

ひろしまブランドショップTAUでのテストマーケティングも大盛況

 そんな時、脳裏に浮かんだのは、大瀬戸さんの幼い頃の思い出。「小さい頃はカキの生臭さが苦手で食べられませんでした。母は僕のためにカキをカレーにしてくれたんです。カレーにすると生臭さは消え、うま味だけが残ってカレーにも良く合う」と大瀬戸さん。しかもカレーパンなら、どのお店でもベスト3に入る人気商品。意気込んでカレーパンに特化した試作をスタートさせませたが、カレーの中でカキの存在感を出すことにとても苦労しました。

 

 カキは一度蒸すことでしっかりと火を通してうま味を残し、大きさも縮むことなく維持できることを発見。開発スタートから3年を経て完成したカレーパンは、サクっとジューシーに仕上がり、割るとカキがごろごろ。外国人観光客にもうけ、今では多い日で1日2,500個を売り上げる、宮島の新名物になりました。2月1日、2日には東京銀座の『ひろしまブランドショップTAU』でテストマーケティングを実施。2日間で400個が完売し、現在常設販売に向けて交渉中です。

 

黒瀬町の和牛生産・販売メーカーとコラボした「広島和牛カレーパン」

 そんな大瀬戸さんが次にチャレンジしているのが、日本にたくさんある“美味しい食材”を使ったカレーパンづくり。市町村や自治体、企業などと連携して特産品や名産品をカレーパンにしてしまおうという取り組みです。

 

 強みは世界に一つだけのカレーパンを作れること。どんな食材もカレーパンにマッチするようにスパイスを調合し、パン職人が生地を考案します。さらに、揚げたカレーパンを即座に冷凍する焼成冷凍法を採用。美味しさはそのままで保存もきき、解凍して常温で販売したり、揚げたり、電子レンジで温めたり、様々なオペレーションで提供できるのも魅力です。大手パンメーカーがまねできない、少ロットでの受注も可能です。

 

 サプライズと感動を与えるカレーパン。自社の魅力ある食材とコラボしてみませんか?看板商品のプラスオン商品として売り上げに貢献します。気になる方は、ぜひお早めにお問合せください。

 

  • お問合せ 株式会社BIG SET 大瀬戸尚 TEL 090-2800-1836