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事業所紹介-焼肉ハウス21(株式会社スサキ)(五日市商工会)

[焼肉の人気店が、時代のニーズに沿ったテイクアウト事業を本格始動]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

 地域に長く愛されている焼肉店。佐賀牛、広島牛のA4、A5ランクを中心とした上質なお肉や、ミスジ、イチボといった希少部位など、30種類以上のメニューが揃います。肉のことを熟知した職人が厳選し、熟成、カット、味付けなど、最もおいしく食べられる状態で提供。土日は予約でいっぱいの人気店です。また、牛焼肉定食(税込720円)など手頃に味わえるランチも魅力。一昨年から、ハンバーグや牛すじの煮込みなど、お店の味が家庭で気軽に味わえる加工品の製造・販売にも力を入れています。

 

 同店は、外食産業が苦戦する中、共働き世帯の増加などのライフスタイルの変化を背景に、外部で調理されたものを家庭で食事する『中食』ニーズが高まっていることに着目。3年前に小規模事業者持続化補助金を活用して真空包装機、冷蔵庫、冷凍庫など、加工品を製造するために必要な設備を導入しました。次はテイクアウト事業を軌道に乗せるための資金繰り、ショーケースなど、販売するための設備投資、そして商品を広く知ってもらうための広報活動が課題となりました。

 

オシャレなインテリアが揃うショールーム

 これらの課題を解決するため、昨年、今後の事業計画を五日市商工会とともに経営革新計画としてとりまとめ、承認を受けました。その一環として、小規模事業者持続化補助金を活用し、冷蔵ショーケースなど“売るため”の設備を導入。商品の販売や商談ができるショールームも設けました。2018年12月末には、初の『肉マルシェ』をテスト的に実施。今後は月1回のペースで開催し、イベントを定着させていきたい考えです。また経営革新計画には、飲食部門でのタッチパネルの導入など、生産量を上げるための設備投資も盛り込まれており、必要な資金は商工会の融資制度マル経を利用しています。代表の周崎さんは、「商工会にサポートしてもらいながら経営革新計画を立てたことで、事業のビジョンが明確になりました。会うたびに宿題を出され、やらざるを得ない状況を作るもの上手。今後も手を借りながら、計画を着実に実施していきます」と目を輝かせていました。

 

小規模事業者持続化補助金を活用して導入した冷蔵ショーケース

 

 

○焼肉ハウス21(株式会社スサキ)

住所/佐伯区八幡東1-34-19

TEL/082-928-1838

営業時間/11:00~14:00、17:30~22:30

定休日/火曜(祝日の場合は翌日)

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