アクティブニュース

全てみる

話題のスポット「おりづるタワー」に新販路(2商工会合同)

[商工会の枠を超えた素早い連携で、広島の新名所に新たな販路を開拓]

クローズアップ商工会

広島の新しい名所として誕生したおりづるタワー。

広島の新しい名所として誕生したおりづるタワー。

 世界遺産・原爆ドームの東側に新たなスポットとして登場した「おりづるタワー」の物産館や展望台が7月11日、プレオープンしました。地上14階建ての13階に設けられた展望台(大人1700円、中・高生900円、小学生700円、幼児500円)は3方の壁をなくしたパノラマビューが広がり、緑豊かな平和記念公園をはじめ、広島市内を一望できます。その他、物産館やカフェ、会議室、オフィステナントなどもあり、広島の新たな名所として人気を集めそうです。

 

 1階の物産館には、県内各地の特産品がずらり。そのなかに、経営指導員がおりづるタワー事務局と直接交渉し確保した、世羅町商工会と沼隈内海商工会の棚があります。5月下旬に情報をキャッチした沼隈内海商工会の藤本指導員は、すぐさま事務局にアポイントを取り、アプローチを開始。取り組みに賛同した世羅町商工会の三谷指導員も参加し、交渉を行いました。初回の商談から3日後には、会員事業所の中から陳列する商品をセレクト。交渉はマーケティングに強い三谷指導員の主導で進められました。

 

 2回目の商談時には、世羅町商工会の田辺補助員が作成した棚割表や商品の一覧表も持参。見事な連携プレーをみせ、短期間で商談を成立させています。「棚割表を持参したことで、先方にも陳列した際のイメージが伝わりやすく、スムーズに商談が進みました」と三谷指導員。一棚確保したスペースには、世羅町商工会から9事業所29アイテム、沼隈内海商工会から3事業所13アイテムが並びます。

 

沼隈内海商工会の藤本経営指導員(右)と世羅町商工会の三谷経営指導員(左)。

沼隈内海商工会の藤本経営指導員(右)と世羅町商工会の三谷経営指導員(左)。

 「商工会の販路のひとつとして大変素晴らしいお店である、ひろしま夢ぷらざがあります。ここは年齢層が高く県内からの利用客が多いお店だと感じています。今回、おりづるタワーを新しく販路開拓したかったのは、おりづるタワーは、国内や海外から観光客が多く訪れる場所になるでしょうし、価格の高い商品も売れるような販売店だと思ったからです。さらに、インバウンド向けの商品も売れるのではないかと感じています。」と藤本指導員は話します。

 

 商品ラインナップは外国人観光客が興味を引きそうなワインやふりかけなど、バラエティ豊か。今後は商品の販促活動に力を入れていく予定です。おりづるタワーへお出かけの際は、ぜひ世羅町・沼隈内海町コーナーにもお立ち寄りください。

 

 

お問い合わせ/世羅町商工会 TEL 0847-22-0529

       沼隈内海商工会 TEL 084-987-0328

このサイトを広める