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「広島広告企画制作賞」で金賞受賞

クローズアップ商工会

呉広域 商工会

「広島広告企画制作賞」で金賞受賞 呉広域商工会が展開する『新くれブランドシリーズ』の“呉平焼かまぼこ”がこのほど、パッケージデザインに秀でた作品として高く評価され、昨年度1年間のすぐれたテレビCMや新聞広告などに贈られる「第29回(2008年)広島広告企画制作賞」の「SP部門・パッケージの部」で金賞を受賞しました。

 この賞は、県内から広告作品を集めてそのアイデアや制作技術を競い合うことで広島の広告産業の活性化を図ろうと、“広島広告協会(会長:山本治朗中国新聞社会長)”が主催し毎年行っているもの。昭和55年(1980年)に設けられ、今年で29回目となる伝統ある賞です。贈賞式では、呉広域商工会の辻一事務局長に広島広告協会から記念盾が授与されました。

 今年の広島広告企画制作賞には県内から229点の応募があり、4月22日から23日にかけて行われた二次の審査で、新聞や雑誌、電波など5部門・14の部で計27点の受賞作品が選ばれました。呉平焼かまぼこのパッケージデザインは、呉の多島海景をモチーフにしたもので、パッケージに陸地と島影のみをシンプルに描き、シート状に引き伸ばしたかまぼこを瀬戸の海原に見立てた独創的なデザインが特徴。制作会社は株式会社中国博報堂で、同社作成の新くれブランドシリーズのポスターにより、呉広域商工会は一昨年にも同賞の「SP部門・ポスターの部」で金賞を受賞しています。

 呉平焼きかまぼこは、昨年春から本格販売された新くれブランド第3弾商品で、タラのすり身に呉の素材を練り込んでシート状に引き伸ばしたユニークな見た目の練り製品。従来のかまぼこと製法は同じですが、最終加工の段階で厚みの平たい薄焼き状に加工したことで、同じかまぼこでもこれまでになかった食感を表現しています。“倉橋町の牡蠣”“倉橋町のえび”“下蒲刈町の姫ひじき”“豊浜町の太刀魚”の4種類があり、いずれも呉の食材を使用して素材の風味を生かしています。そのまま食べても十分おいしくいただけますが、天ぷらにして揚げるとおいしさもいっそう倍増。お酒のおつまみとしても最適です。

 呉広域商工会ではこの受賞を機に、呉平焼かまぼこはもとより、新くれブランドシリーズの周知にいっそう努めていくことにしています。

 なお、9月4日(木)から9日(火)までの6日間、南区松原町の福屋広島駅前店で、今年の同賞全応募作品を一堂に展示する「第29回広島広告企画制作賞応募作品展」が開かれることになっています。

●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL(0823)70-5660

呉広域商工会:藤本貴史
詳細:http://www.shokokai.or.jp/kurekouiki/

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