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西日本豪雨災害の被災地にランドセルを寄贈(県青連備南地域協議会)

[青年部のネットワークを駆使して1日で133個のランドセルを収集し、岡山県の子どもたちへ]

広島県商工会連合会

青年部の声かけで集まったランドセル。大切なランドセルを提供してくださったみなさん、ありがとうございました。

 7月6日に発生した西日本豪雨災害は、広島県や岡山県を中心に甚大な被害を出しました。懸命な復旧作業が続く中、福山北商工会の佐藤さんの下に、あるSOSが届きました。「息子の部活で繋がりのあった岡山県矢掛町や真備町の保護者から、この災害でランドセルが流され多くの子どもたちが困っている。助けてほしい。と連絡がありました。同級生のグループラインに相談を持ち掛けたところ、同じ福山北商工会青年部で備南地域協議会監事の小川さんが、備南地域協議会へ協力依頼してみようと提案してくれました」と佐藤さん。

 

 小川さんが尾道しまなみ商工会青年部で同協議会会長の奥本さんに声をかけると、奥本さんはすぐに青年部のネットワークを使って呼びかけました。各青年部員が自分たちの地域で懸命に動き、その日のうちに集まったランドセルはなんと133個。奥本さんも「こんなに集まるとは思わなかった」と驚きを隠せません。翌日には集まったランドセルをボランティア団体に託し、活動を終えました。

 

 「日ごろから強い備南地域をテーマに活動してきました。SOSを聞いた青年部員がそれぞれ一歩前へ踏み出した結果が、今回のボランティア活動に繋がったのだと思います」と奥本さん。その言葉通り、備南地域協議会のネットワークの強さとフットワークの軽さ、そして青年部らしい熱い想いを感じさせてくれる活動でした。備南地域協議会では、不足があれば追加で対応する準備があるとしています。

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