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経営支援事例-有限会社 いながき一休庵(五日市商工会)

[マヨタコ元祖の店! 南区皆実町にテイクアウト専門の2号店もオープン]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

 たこ焼きの中にマヨネーズを入れてマイルドに仕上げた“マヨタコ”元祖の店。たこ焼きをチーズとサルサソースでいただく『メキシカン』やマヨネーズとポン酢で味わうチーズ『マヨポン』など、一休庵風にアレンジされた9種類のオリジナルたこ焼きが楽しめます。夜は厚切り牛タンや豚キム炒めなどの鉄板料理を中心にした居酒屋メニューも登場。創業から37年を迎え、ファミリーから年配の方まで幅広い層が集う、地域に愛されるお店になりました。お店の味が手軽に家で味わえるデリバリーのほか、昨年は南区皆実町に2号店となるテイクアウト専門店がオープンしました。

 

 これまで、アメリカンテイストのお好み焼店として他店との差別化を図ってきましたが、異業種との競合や周辺に大手チェーン店が急増したこともあり、ここ5年で売り上げが減少。2年前から、夜は居酒屋として営業し、売り上げの維持を図ってきましたが、店主の稲垣さんはさらなる底上げが必要だと感じていました。また、若いファミリー層の流入が激しい地域であることから新しい住民層への広報や他地域への2号店出店など、新規の顧客を獲得するための手段を模索していました。

 

南区皆実町にオープンした2号店。

 商工会は、商圏内の顧客層の流入が激しく長く営業している店でありながら店を知らない地域住民が多くいると分析。稲垣さんに、新しいターゲット層に向けた広報を行うため、販促活動に活用できる補助金を提案しました。職員と話し合いながら事業計画書を作成し、採択を受けた補助金でチラシを作成。佐伯区内に3万5000部を配布したところ、新規顧客が2~3%増加しました。さらに、商工会員限定の有利なマル経融資を活用して資金を調達し、平成29年9月には南区皆実町に2号店を出店。円滑な資金調達が早期の出店を可能にしました。

 

 稲垣さんは「商工会が提供してくれた佐伯区の商圏分析データで、今まで気づかなかったターゲット層が見えました。事業計画書の作成や銀行との調整など、事務的なサポートをしてもらえて、全てがスムーズに進みました」と話してくれました。

 

一休庵 本店
住所/佐伯区五日市中央1-3-39
TEL /082-923-1337
営業時間/11:00〜14:00、18:00~22:00(金土曜は~24:00)
定休日/木曜

 

一休庵 皆実店
住所/南区皆実町6-2-23
TEL /080-9528-5259
営業時間/12:00〜20:00
定休日/月曜

 

 

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