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地域おこし協力隊が商工会で活躍!(江田島市商工会)

[市から派遣された地域おこし協力隊が商工会とタッグを組んで、江田島市の魅力を全国に発信]

江田島市 商工会

「広島を離れてみて、初めて故郷の魅力に気付きました」と永田さん。

 都市化地域から過疎地域等に移住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援、農林水産業への従事、住民の生活支援などの“地域協力活動”を行いながら、その地域への定住・定着を図る『地域おこし協力隊』。市の嘱託職員として活動し、1~3年の任期で地域おこしの一役を担います。

 

 江田島市にも今年度新たな地域おこし協力隊が誕生しました。4月から採用となった永田秀平さんは、江田島市商工会に派遣され、地域特産品の開発やPR、販路開拓などを担当しています。広島県内で地域おこし協力隊が商工会に派遣されるのは、初めてのことです。

 

 永田さんは、東広島市黒瀬町の出身。東京で18年間、音楽エンターテイメントの最大手に勤務。アーティストのブランディングやプロデュースなどを手掛けていました。「とても充実していましたが、『生きている』という実感が持てなかった。地場の物を食べたり、人と接することで『生きる』ということを感じたいと思うようになったんです」と永田さん。

 

 35歳になるのを機に転職を決意。地元の広島県の地域振興に協力できる仕事がしたいと地域おこし協力隊に応募しました。江田島市を選んだのは、やるべきことが明確で、自分のこれまで培ってきた経験とノウハウが活かせると感じたから。「動画やキャラクターなどあらゆるコンテンツを活用して、江田島の魅力を全国に発信していきたい」と意気込みます。

 

 目標は、江田島のサイクリングやアクティビティ、観光名所、飲食店などを網羅したポータルサイトを作ること。「今でもたくさんの冊子やサイトで江田島市の魅力が紹介されていますが、それぞれの団体が独自のものを作られているので、江田島を訪れる人はどれを見ればいいのか分からないと思うんです。その全てを集約したものを作ることができれば、もっと江田島の良さがスムーズに分かりやすく伝わるはずです」。様々な垣根を超えた取り組みができるのも、地域おこし協力隊の魅力。今後の永田さんの活躍に注目です!

 

  • お問合わせ/江田島市商工会 TEL0823-42-0168
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