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「平成28年度 新たなビジネスパートナーをつくりませんか?       基調講演・事例発表大会・交流会」開催(呉広域商工会)

[講演会、事例発表大会、交流会と盛りだくさん。尾道の観光戦略からビジネスの可能性を探る]

セミナー・プロジェクト

呉広域 商工会

基調講演を行った堀米英明氏。

 呉広域商工会は1月25日(水)、呉総合体育館オークアリーナにて「平成28年度 新たなビジネスパートナーをつくりませんか? 基調講演・事例発表大会・交流会」を開催しました。このセミナーは同商工会が取り組んでいる産学官金連携事業の一環として実施しているもので、今回で3回目。「基調講演」「事例発表大会」「商品展示会・交流会・個別相談会」の3部で構成され、当日は市内外から65名が参加しました。

 

  第1部は基調講演。Vanillax LLC(バニラックス合同会社)代表の堀米英明氏が「観光・創業・空き家・民泊などを考える〜尾道事例を参考に〜」をテーマに講演を行いました。堀米氏は自身が留学資金を調達するために学生時代、リサイクルショップを起業したことを例に挙げ、「資金や人材など、創業時にすべてが揃っていることなんてない。無いなりにできることを工夫することが大切。自分ができそうなこと、他の人にないことを考えてビジネスを行ってほしい」と事業の心構えを訴えました。

 

 また、「事業を行う上で大切なのは“”自分がすること・人に任せること”を明確にすること」とアドバイス。さらに現在、支援を行なっている尾道にある店の支援をいくつか例に出し、事業が成功したターニングポイントや戦略などを披露しました。

 

事例発表大会では、会員事業者が補助金などの支援事例を紹介。

 続いて行われた事例発表大会では、(有)浅野屋建設の和田伸行さん、NPO法人安芸灘とびしま海道観光協会のエイミー・シオタさん、NPO法人地域ネットくれんどの大本紀子さん、合名会社きたたにの北谷京子さん、(株)たまめの清水義弘さん、社団法人とびしま柑橘倶楽部の秦利宏さん、せとうちSkip製作委員会の上田靖さんの7名が補助金などを活用した事例を発表。同商工会が制作した食べ歩きプチグルメガイド「せとうちSkip」も初お披露目されました。その後、広島県商工労働局ひろしまブランド推進課、広島文化学園大学、くれ産業振興センター、公益財団法人ひろしま産業振興機構(国際ビジネス支援センター)、アクティブベースくれ・呉信用金庫、日本政策金融公庫、呉広域商工会の各プレゼンテーターによる補助金活用のための支援施策や制度説明なども行われました。

 

 第3部では、商品展示会と交流会、個別相談会を実施。新商品の開発や新たな販路開拓に繋げようと、参加者は積極的に交流を深めていました。

 

●お問い合わせ/呉広域商工会 TEL 0823–70–5660

 

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