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『24時間耐久チャリティソフトボール大会』開催(県青連)

[ソフトボールを楽しみながら絆を深め、いつ起こるが分からない災害時に備える]

地域イベント

広島県商工会連合会

やじや応援の声が飛び交う賑やかなグラウンド。

やじや応援の声が飛び交う賑やかなグラウンド。

 9月3日(土)、4日(日)に、広島市立伴小学校グラウンドにて『24時間耐久チャリティソフトボール大会』が開催されました。この大会は、広島安佐商工会青年部、沼田町商工会青年部、県青連の有志で構成される実行委員会が企画・実施したもので、今年で2回目。今年は昨年を超える15団体、約200人が参加しました。県内はもちろん熊本県青連、福岡県青連、長崎県青連、鳥取県青連、高知県青連もはるばる来広。また、今年は一般からの申し込みもあり、大会は多いに盛り上がりました。

 

 この大会は、チャリティをひとつの目的として開催されたもので、グラウンドの一角にはチャリティBOXを設置。今後の災害に対応するための災害支援準備金を募ったほか、災害支援準備金を活用しての支援実績や広島土砂災害被災者の方からの「防災呼びかけ」などを展示するコーナーも設けられました。また、今年5月に発生した地震で大きな被害を受けた熊本県を応援しようと『九州応援市場』を開設。熊本・大分の特産品の販売や観光パンフレットなどの設置も行われました。市場に掲示された熊本の観光地を紹介するPOPは、県青連の有志5人が実際に現地を訪れて手書きしたものです。

 

熊本・大分の特産品を集めた『九州応援市場』。

熊本・大分の特産品を集めた『九州応援市場』。

「この大会を通して参加者同士が絆を深め、いつ起こるか分からない災害に備えていきたい。災害は人ごとではないことを、被災地から発信し続けることが大切だと思います」と実行委員長を務める広島安佐商工会青年部の竹本浩さん。大会の参加費と募金は、災害支援準備金として活用されます。

 

 土曜日の14時30分から日曜日の15時までと途切れることなく行われた試合は、和気あいあいと展開する回もあれば、強豪チーム同士の白熱した熱戦もあり、参加者は多いに楽しめたようです。竹本さんは「深夜でも笑いの絶えない楽しい時間でした。来年度以降もぜひ続けていきたいと」と今後の取り組みについても意欲を見せました。

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