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神辺町商工会と福山北商工会は共催で、「新規事業の立ち上げで経営基盤の安定化を図りたい」「自社製品の開発に力を注いで脱下請けを実現したい」といった地域中小企業の経営課題克服に向けた取り組みを支援するために、改革意欲のある若手後継者、下請け脱却を図りたい経営者などを対象にした「経営革新塾」を7月28日(水)から開講します。
自社の経営資源を生かした新規事業の立ち上げ、脱下請けに必要な体質強化を図るための知識やノウハウを全7日間の日程で習得する短期集中セミナーで、両商工会では現在、受講生を募集しています。
受託、請負などの下請け業務を続けているだけでは、先行きの見えない厳しい時代を生き抜くのは困難。この経営革新塾では経験豊富な専任講師陣が受講生一人ひとりに応じたきめ細かい指導を実践し、新規事業展開による業績飛躍をサポートします。経営革新や新規事業創出に必要とされるエッセンスを伝えるだけでなく、個別面談などの徹底により経営課題の抽出、解決を図ることで、旧来からの取引以外の事業実績を作り出し、脱下請けを目指します。
受講日程は7月28日(水)・31日(土)、8月4日(水)・8日(日)・11日(水)・18日(水)・23日(月)の計7日間、延べ27時間。8月25日(水)には、個別相談に応じる形で受講生をサポートするフォローアップ講習会を行います。
経営者の意識を変えることが経営課題の解決にとって重要な一歩になることから、経営革新塾はみなさんの考え方を変えることから始まります。次に、経営革新の基本的な考え方や進め方を習得してもらい、ビジネスゲームや成功事例・失敗事例を交えながら、企業間連携による新しいビジネスモデル構築の方法などを詳しく解説します。さらに、創業経営者の体験談、コーチング的要素を取り入れた講義で、企業間連携を成功に導くためのポイントを徹底指導します。
この他、資金調達ノウハウ、活用可能な中小企業支援策、自社の存在や商品の良さを知ってもらうための広報PR戦略などを学んだ後、ビジネスのアイデアを具体的な形にするためのビジネスプランを作成。最終日にビジネスプランのプレゼンテーションにチャレンジするまでが講座修了までの主な流れです。
「このままではいけない」「なんとかしなければ」とお考えのみなさん、この経営革新塾を通して自社の強みを生かした新規事業展開の可能性を見つけ出してください。
会場は広島県立ふくやま産業交流館(福山市御幸町上岩成476−5)。受講料は5,000円。定員は30人で、定員に達し次第締め切ります。受講希望者は、神辺町商工会宛に電話、ファックス、Eメールのいずれかでお申込み下さい。
●お問い合わせ/神辺町商工会 TEL(084)963−2001 FAX(084)963−5258
Eメール:kannabe@hint.or.jp |