「経営革新フォーラム」開催
(2010.02.16)
 
 本県連地域力連携拠点事業支援センターは、新規事業や新分野進出に関心のある中小企業者や創業間もない事業者、経営革新計画の承認事業者などを対象にした「地域新事業活動促進支援フォーラム〜成功へのプロセス 企業の取り組みに学ぶ〜」を2月22日(月)、南区的場町のホテルセンチュリー21広島で開催します。

 「平成21年度地域力連携拠点事業・地域新事業活動促進支援事業」として行われる同フォーラムは、新春経営セミナーと題した基調講演、各分野の専門家を集めた産官学金パネルディスカッション、人的ネットワークの拡大を支援する異業種交流会の3部構成。

 地域や業種、分野の枠を超えた新たなつながりを深める機会を提供することで、個々の事業者が持つ経営資源や知識、技能を結び付け、新規事業の創出、既存事業の新展開、ビジネスマッチングの機会、ボトルネックの解消などビジネス課題の解決を支援し、意欲ある事業者の取り組みを成功事例へと導くのが同フォーラムの狙いです。

 第1部の基調講演では、株式会社岡本亀太郎本店の岡本良知専務が“新商品開発への取り組み”をテーマに講演。福山市鞆町にある同社は、鞆の浦の特産品として名高い“保命酒”の製造販売元で、350年来続く保命酒の伝統の味を今に伝える一方、新商品の開発にも意欲的。果肉を漬け込んだ新しい保命酒“梅太郎”“杏姫”をヒット商品へと成長させるなど、新たなモノづくりに果敢なチャレンジを挑み続ける岡本専務が、みなさんに役立つ商品開発の進め方やポイント、ノウハウなどを大いに語ります。

第2部は、広島県、日本政策金融公庫、中小企業診断士、経営革新計画の承認事業者によるパネルディスカッション。県立広島大学の野原建一名誉教授をコーディネーターに迎え、各分野のパネリストが新規事業展開に必要な知識や情報、経営革新に求められる知恵や工夫などについて幅広く意見交換しながら、みなさんに役立つ新事業を展開するヒントやアドバイスを提供します。

 第3部では、新たなビジネスパートナーとのマッチングを図る異業種交流会、ビジネス課題解決の手がかりを得る個別相談会を実施。異業種交流会では10人程度の参加希望者による3分間プレゼンテーションを行います。県内の支援機関や金融機関の担当者、経営革新の取り組み支援を行う専門家、経営指導員らも参加予定で、3分間のプレゼンテーションを通して相互理解を深めて、新たなビジネスマッチングを図ります。個別相談会はビジネス課題解決の糸口をつかみたい事業者を対象に行い、専門家がみなさんの課題、疑問などに対して具体的な課題解決策を提案します。

 本県連地域力連携拠点事業支援センターは当日、ネットde記帳体験ブース、農商工連携・地域資源活用商品相談ブース、経営革新支援ブース、事業承継支援ブースを会場に設置。みなさんの支援を目指す地域力連携拠点事業の幅広い取り組みをアピールする予定にしています。ぜひお気軽にお越し下さい。

 開催時間は午後1時30分から同5時30分。入場無料。定員は100人で、定員に達し次第締め切ります。参加希望の方は、参加申込書に必要事項を記入の上、FAXでお申し込みください。電話、Eメールでのお申し込みの場合は、お名前・ご住所など必要事項をお知らせください。

●お問い合わせ・お申し込み/広島県商工会連合会地域力連携拠点事業支援センター
TEL(082)247−0221 FAX(082)249−0565
Eメール:shien-center@hint.or.jp
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