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「農商工連携塾」開講(安芸高田市) (2009/10/08)
[実践講義と現地実習の充実したカリキュラムで新分野開拓を支援。受講料は無料!]
農商工連携による新たなビジネス創出に取り組もうとする中小企業者などを対象に、安芸高田市吉田町の安芸高田市商工会が10月20日(火)から「農商工連携塾」を開講します。開講を前にして、「商工業者と農林漁業者の各事業者を“三本の矢”のように一つにし、強力タッグを組んで新事業の展開、経営を学ぶセミナーを実施する」と意欲を見せる同商工会。「“連携”をキーワードに新しいビジネスを創造しよう」と積極的な受講を呼びかけています。
「平成21年度農商工連携等人材育成事業」として実施。農商工連携をいっそう促進するために、農林水産物の生産や加工・流通、消費者ニーズを踏まえた販路開拓までを一つのビジネスサイクルととらえ、戦略的に農商工連携を展開する“核”となる人材を育成するのが目的。全7回の講義に加え、先進地の視察実習を含んだカリキュラムとなっています。 今回、中小企業の人材育成支援などを行う中小企業基盤整備機構、本県連が包括協定を結んでいる県立広島大学、企業の円滑な貿易の進展を支援するジェトロ広島などの関係機関・大学・団体が同商工会と連携。経験豊富な講師陣がきめ細かい指導を行い、さまざまな角度からみなさんを総合的に支援します。 カリキュラムは全7回の講義と計2回の実習からなり、講義は原則、1日2講座行います。同日講座の内容はそれぞれ異なり、みなさんの意欲に応える幅の広い学びの場を実現します。農商工連携の意義、役割を知ることから始まり、食品の品質管理、農林水産物の流通構造、経営とIT、マーケティングとブランド戦略に至るまで、農商工連携の実践に必要なあらゆる情報をみなさんに提供します。同市の現況を学ぶ講義では、パネルディスカッションを取り入れる授業展開も予定しています。 実習では、県内外で先進地事例現地実習を実施。同市内のネギの水耕栽培ハウスや集荷加工出荷場で生産の現場、流通の現場を間近で見学して、事業者と意見交換するほか、先進地視察として1泊2日の日程で静岡県浜松市の農商工連携認定事業者(“(株)ホト・アグリ”“(株)農健”の2社を予定)を訪ねることにしています。 受講日程は、講義が10月20日(火)・28日(水)、11月12日(木)・18日(水)・23日(祝)・25日(水)、12月8日(火)の7日間、計13講座。受講時間は午後6時から同9時まで。なお、11月23日のみ午後2時から同4時まで。先進地を視察する実習は初回が11月4日(水)、2回目が12月3日(木)〜4日(金)となっています。 会場はクリスタルアージョ(安芸高田市吉田町吉田791)。受講料は無料(先進地視察の食事代などについては負担が生じます)。定員は30人で、定員に達し次第締め切ります。受講希望の方は、商工会に直接お問い合わせください。 ●お問い合わせ/安芸高田市商工会 TEL(0826)42−0560 安芸高田ドットコムはこちら |





